去る5月25日、ボストンにて第51回目のハーバード-IESE 定例会が開催され、これからの50年におけるリーダーシップについての意見交換がされました。
今回の定例会は、51年前の第1回が開催された地・ボストンにて行われました。
過去50年間にわたり、あるべきリーダーシップ像についての討論を重ねてきた同定例会。IESEの歴史はこの共同諮問委員会を無くして語ることはできません(詳しくはMilestones and Turning Points – Harvard IESE Committeeを参照ください。)
この度はこれからの50年を見据え、リーダーシップの進展について話し合われました。IESEのジョルディ・カナルス学長は次のように語ります。「イエッセとハーバードはこれからも共に世界のリーダーシップ教育を牽引し続ける」
51回目を迎えたハーバード-イエッセ コミッティー。両校は今後も世界で必要とされる人材の育成に取り組んでいきます。
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