キャリア

卒業生の進路

2019年の就職実績レポートによると、卒業3か月以内の就業が、94%、国・業界・職掌のうち最低1つを変更したキャリアチェンジャーが85%、これら全てを変えた学生が21%を占めています。

 

業種別に見ると、コンサルティングが33%、テクノロジーが26%、金融が20%、ヘルスケア・エネルギー・小売などから構成されるその他が21%となっています。

就職実績の詳細については、就職実績レポートをご覧ください。

 


日本人卒業生の進路

日本人卒業生の過去5年間でのフルタイムの就職実績例は以下の通りです。インターンシップ及び社費派遣元は考慮しておらず、卒業直後の勤務先として掲載しています。

日本

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー(6名)
  • ボストン・コンサルティング・グループ(2名)
  • Strategy &(3名)
  • 経営共創基盤(3名)
  • ゴールドマン・サックス
  • JPモルガン
  • インテグラル
  • エンデバー・ユナイテッド
  • グーグル
  • アマゾン・ジャパン(4名)
  • マイクロソフト(2名)
  • 楽天(3名)
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン
  • WeWork
  • Inditex
  • P&G
  • 北海道日本ハムファイターズ

海外

  • Wayfair(ドイツ)
  • クックパッド(スペイン)
  • アクセンチュア(シンガポール)

起業

参考記事:

 


日本人在校生サマーインターンシップ

MBA Class of 2021に属する日本人在校生のサマーインターンシップ先は以下の通りです。複数社でのインターンシップに参加している在校生が複数います。

日本

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー(4名)
  • ボストン・コンサルティング・グループ(2名)
  • ベイン・アンド・カンパニー(1名)
  • ローランド・ベルガー
  • Strategy &
  • EYパルテノン
  • 野村総合研究所
  • ゴールドマン・サックス
  • アマゾン・ジャパン
  • 日本事業承継パートナーズ(2名)

海外

  • Collective IQ Group Ltd(スペイン)
  • ERA architect(スペイン)
  • Bierfirma Stanneman(ベルギー)
  • East Bali Cashews(インドネシア)
  • Acreditar Lending Corp / Aleanaza Corp(フィリピン)

参考記事:夏季休暇中の海外インターン

 


キャリアディベロップメントセンター

キャリアサービスを提供するキャリアディベロップメントセンターは、採用企業との提携関係により学生の就業機会を増やす事業開発、学生が就職活動に向けた準備を包括的に進められるようCVやカバーレターの作成指導などを行うキャリアマネジメント、プロフェッショナルクラブと連携しての採用企業と学生の交流を円滑にしたり業界ごとの準備といった活動をしています。

キャリアディベロップメントセンターは、業界担当+地域担当+キャリアアドバイザーに分かれています。大半がIESE卒業生のため、自身の在学生としての経験及びその業界ないし地域での勤務経験に基づいたテイラーメイドのサービスを提供します。

日本向けには、IESE東京オフィス(西田)が支援します。

 


キャリア関連イベント

最も大きいものは、キャリアフォーラムで年2回、計50社超が参加します。

それら以外に、各地域ごとのキャリアフェア(アジア・ラテンアメリカ)やキャリアトレックがあります。

キャリアトレックは、キャリアディベロップメントセンターと各プロフェッショナルクラブが共同して行うもので、社会科見学に類似しており、試験休み期間などを利用して、バルセロナを離れてその土地を訪れ、IESEの卒業生やエグゼクティブと対話の機会を多数設ける中で、業界への理解を深めたり、ネットワークを構築します。詳細は、キャリアトレックの一覧をご覧ください。

参考記事:

 


日本人のキャリア活動

日本人が海外就職を狙うのであれば、キャリアディベロップメントセンターが全体に対して提供している機会や資源を惜しみなく頼るべきです。

参考記事:卒業生の活躍:富士宗一郎さん(MBA Class of 2015)

他方、日本での就職を目論む場合、MBA採用企業の日本拠点の動き方に準じて日本独自の動きを取ることになります。

合格後渡航までの期間にMBA採用企業が開催する壮行会に参加したり、ボストンキャリアフォーラムに参加したり(但し、訪問が必須な企業は限定的)、MBA採用企業の日本拠点がオンキャンパスないしオンラインで開催するセッションに参加したり、などです。

日本に拠点のあるMBA採用企業との密なコミュニケーションを踏まえて得た直近の採用環境に関わる情報を元に、こうした一連の流れについての情報やキャリアカウンセリングを、IESE東京オフィス(西田)が日本人学生に定期的に提供しています。

過去5年間、IESEの日本人学生向けに単独で何かしらのセッションを開催した主な企業は以下の通りです(アジアキャリアフェアへの出展も含む)。

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • ローランド・ベルガー
  • Strategy &
  • L.E.K. コンサルティング
  • ZSアソシエイツ
  • 経営共創基盤
  • 野村総合研究所
  • インテグラル
  • 国際金融公社
  • アマゾン・ジャパン
  • マイクロソフト
  • 楽天
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン
  • イーライリリー
  • P&G
  • グロービス

 


クラブ活動

IESEには、クラブが約70存在し、プロフェッショナルクラブ、リージョナルクラブ、スポーツクラブ、ソーシャルクラブに大別されます。

特に、約25存在するプロフェッショナルクラブは、キャリアディベロップメントセンターと緊密に連携しており、前述のキャリアトレック他、業界ごとのキャンパスにおけるセッションを開催しています。

プロフェッショナルクラブの一例としては、ビジネスコミュニケーションクラブ、コンサルティングクラブ、フィンテッククラブ、女性のビジネスクラブ、アジアビジネスクラブ等です。詳細は、プロフェッショナルクラブの一覧からご確認ください。

参考記事:

通常、多忙な1年生ではなく、2年生がクラブを主導するポジションに就きますが、大きいクラブであれば1年生用にもそういったポジションがありますし、メンバーとして1年生の間から活動に参加することは、どのクラブにおいても十分可能です。

 


ケースコンペティション

ケースコンペティションは、そのタイミングで実際に生じているビジネス上の課題を企業が学校に持ち込んで、学生有志によって組成される複数のチームがその課題に対応し、各チームのパフォーマンス(主にプレゼン)が当該企業の担当者等から構成される審査員によって審査されるというもので、数多く開催されています。

期間としては、1週間以内の短期間のものが少なくなく、短期集中型です。

パフォーマンス次第では、開催企業からのオファーに繋がる場合もあります。

参考記事: