IESE MBA Class of 2019 3名がどのMBAが自分に適しているかアプリカントとして検討した経緯について、対話形式で述べている記事について、一部要約してお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。
- 1年制プログラムではなく2年制プログラム
- 大学での専攻がビジネス以外であったため、ビジネスを体系的に学べる機会
- 本国を離れてのより長い滞在経験
- 前職を離れ、自分自身を見つめ直すのに必要な十分な時間(インターンシップ)
- CVにスタンプを押すだけではない、濃密な体験とネットワークの醸成
- 米国MBAではなく欧州MBA
- 欧州で働くあるいはそれ以外でより国際性豊かな環境で働くことへの希望
- 英語と母国語以外の、新しい言語の習得
- ケースメソッド
- 実践性の高さ:特定の科目、例えばFinanceの授業であってもoperation, marketing, strategyがどのように結合し、Financeに影響を及ぼすかを学ぶことができる
- 学生の多様なバックグラウンドのおかげで多様な観点を学ぶことができる
- 合格通知をもらった他校ではなくIESE
- カルチャー(人、キャンパス)
- 就職希望業界とのコネクション
- バルセロナという街(雰囲気、生活費)