2019年5月17日、六本木アカデミーヒルズにて、「AI時代における企業経営者の意思決定」をテーマに、AIによって変わる組織の在り方と経営者の意思決定を考えるセッションを開催しました。
IESEと2018年からパートナーシップを締結している大学院大学至善館の理事長である野田智義氏の進行の下、IESEの学長で意思決定論の専門家でもあるフランツ・ホイカンプ教授と、ハーバード・ビジネス・スクールのケースにもなったAIを活用した人材採用ツール「GROW」を開発したInstitution for a Global Society (IGS)株式会社代表取締役の福原正大氏の間で議論が活発に交わされました。
当日は、IESE卒業生、至善館の学生、企業関係者、アカデミーヒルズのメンバー等100人以上に参加頂きました。
後日詳細なレポートがアップロードされる予定です。