2014年の夏からEntrepreneurship Summer ExperienceというMBA学生の起業をサポートするプログラムが始まりました。
これまで起業を志す学生はおよそ3ヶ月の夏休みをサマーインターンシップの代わりに、ビジネスプランを練ることに費やしてきました。この夏に実施されたEntrepreneurship Summer Experienceというプログラムは、そうした起業を志す学生やファミリービジネスの中で新規事業を担う学生のベンチャー立ち上げ支援を学校として体系的にサポートしていく試みです。学生は事前にビジネスプラン案を提出し、アントレプレナーシップの教授がそれらを選考します。選ばれると学生は夏の間教授のメンターシップや教授がアレンジする様々なイベント（起業家や投資家との交流など）を使って、より効果的に自身のビジネスプランを練りあげることが出来ます。より詳しく知りたい方は以下のビデオクリップをご覧下さい↓
