イー・ティン・リー教授によるケースプレゼンテーション

去る、2/4(日)、イー・ティン・リー教授を迎え、Haierの日本進出に係るケースを取り扱ったケースプレゼンが開催されました。教室はほぼ満席となり、バルセロナの実際の授業さながらの大変活気溢れる対話性の強い授業となりました。ご参加頂いた方々、どうもありがとうございました。IESEの教授は、リサーチやエグゼクティブ向けプログラムその他の目的で、不定期ながら来日しますので、そのような機会を活かし、引き続きIESEについて理解を深めて頂く機会を創ってまいります。