卒業生の活躍:宮林隆吉さん(MBA Class of 2013)

 

今回は、2003年に新卒で電通に入社され、現在は同社で欧米マーケティング・テクノロジー企業への投資・事業開発に携わっている、宮林隆吉さん(MBA Class of 2013)のインタビュー(外部記事)をお届けします。

 

宮林さんは、IESEのケースメソッドについて、「知識は陳腐化するものだが、ものの考え方は一生使えるもの」、「ケースメソッドは、知識を学ぶだけの一方的な講義ではなく、授業のほとんどがディスカッションで、正解のない世界で考え続ける経営者のシミュレーションに近いもの」、「これであれば「考え方の型」を学べる」との考え方から、IESE MBAを選ばれたと述べています。

 

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