MBA Employment Report 2019

IESE MBA Class of 2019のEmployment Reportが公開されました。こちらからダウンロード頂けます。概要については以下の通りです。原文(英語)はこちらをご覧ください。

 

テクノロジーが私たちの社会生活や職業生活を変え続けていることもあり、IESE MBA卒業生のキャリアパスも変化しています。

新たにリリースされた2019年のEmployment Reportによると、テクノロジー分野に参入する卒業生の割合は2017年以降62%増加し、Class of 2019の卒業生の26%がフィールドに参入しています。Amazon、Google、Facebook等は、デジタルイノベーションの盛り上がりへの参画を熱望する卒業生を募集しています。

MBACSEルールに従って計算されたデータによると、Class of 2019の94%が、卒業から3か月以内にオファーを受け取っていました。

テクノロジー分野の人気は急上昇していますが、現時点ではIESE MBA生に最も人気のある目的地はコンサルティングです。 McKinsey&Companyをはじめとする本業界では、33%がオファーを受けました。 入学時点では、12%の学生にコンサルティングの経験がありました。また、インダストリー部門が21%、ファイナンスが20%を占めています。

IESE MBAでは、様々な分野や地域の専門知識を備えた専用のキャリアセンターにアクセスできるため、キャリアの切り替えを検討している人々に非常に大きなプラットフォームを提供していることを、直近の結果が示しています。

プログラムの1年目から2年目までの夏季休暇中に、企業でのインターンシップを選択するか、独自の起業家プロジェクトに取り組むオプションを選択することで、キャリアチェンジャーは新しい分野で自らをテストし、経験を積むことができます。

IESEの学生は、卒業後の地理的変化を追求し続けています。 2019年のレポートは、卒業生の25%がスペインに滞在し、働くことにしたと報告しています。欧州は最も人気のある地域であり、55%の卒業生がそこで仕事をすることにしています。ラテンアメリカ(17%)とアジア(13%)は、それに次ぐ人気でした。

Class of 2019の21%は、「トリプルジャンプ」として知られているもの、つまり業界、職掌、地理の変更を、印象的な実績として、実現しました。

Ryan Fritschは、IESE MBAの変革の可能性を証明する道のりを経験したばかりの卒業生です。元米国海軍の爆弾処理の専門家は、この春にIESEを卒業し、現在ベルギーで、世界のビール会社大手であるAnheuser-Busch InBevのルクセンブルクにおけるカントリーマネージャーとして働いており、以下のように述べています。

「入学前の職歴が非伝統的なものである中、米国からIESEに来ました。学校はAB InBev内のターゲット企業で、インターンシップとその後のフルタイムのオファーを確保するためのサポート、具体的にはインタビュースキル、およびネットワークを提供してくれました。」

「自分にとって夢でもある会社からオファーを受け取るだけでなく、IESEは私に欧州域内の仕事のオファーを受け取ることができる文脈を提供してくれ、私は、それを喜んで受け入れました。」

IESE MBA Class of 2019には、50か国から356人の学生(うち32%が女性)が参画しています。