ファイナンシャルタイムズ 2020 エグゼクティブエデュケーション ランキング

IESEのエグゼクティブエデュケーションプログラム(企業研修・エグゼクティブ教育)は、ファイナンシャルタイムズによって6年連続で世界1位にランク付けされています。原文(英語)はこちらをご覧ください。

2020年の実績は、IESEが独自の記録を破ることを意味します。昨年、IESEはファイナンシャルタイムズのエグゼクティブエデュケーションランキングで5年連続でトップを獲得した最初の学校となりました。

今年、学校は、プログラムの準備と革新、新しいスキルと学びを企業の幹部に提供する能力、参加者に対してなされたフォローアップ、プログラムの国際性、教授陣などのカテゴリでのパフォーマンスのおかげで、その比類のない記録を更に伸ばしました。

IESEのエグゼクティブエデュケーションの副学部長であるMireia Riusは、新型コロナウィルスの危機を受けて、同ランキングは特に重要であると述べました。 「近年のデジタルディスラプションにより、ビジネス環境は大きく変化しました。 IESEには、経営者、起業家、企業がこれらの困難な状況で成功するのを支援してきた確かな実績があります。私たちはこれを実現するために、特定の課題に適応したプログラムを提供し、最新の教育方法とテクノロジーを利用して最大限の柔軟性を確保します(オンラインないし対面、またはその両方の組み合わせで提供されます)。」

「クライアント(企業)と参加者がこのような地殻変動の時代に、授業で常にIESEに最高の評価を与えてきたという事実は、彼らの需要に対応するために俊敏である方法だけでなく、ビジネスリーダー自身が適応する方法を教える方法にもIESEが習熟していることを示しています。そして、それはこの危機の最中及びその後に一層重要になるスキルです。」

IESEは最近、一連のイニシアチブを立ち上げました。これは、キャリアのあらゆる段階にある企業と経営幹部が現在のパンデミックに対処できるよう支援するもので、新型コロナウィルスに関連する一連のオープンアクセスセッションです。

「新型コロナウィルスの危機が始まって以来、我々は世界中の企業や幹部と常に対話し、差し迫ったニーズに対応してきました。これは、常に学生、卒業生、クライアントの懸念を中心に据えるという私たちのモデルに基づいています」と、Mireia Riusは述べています。

2020年のFTエグゼクティブ教育ランキングは、エグゼクティブ向けの2種類のプログラムを分析しています。カスタムプログラム(特定の企業向けにカスタマイズされたコース)とオープンプログラム(あらゆる企業のエグゼクティブ向けのコース)です。 ファイナンシャルタイムズは、カスタムプログラムとオープンプログラムの別々のランキングを作成し、2つのランキングで収集されたデータに基づいて、全エグゼクティブ教育の総合評価を作成します。 IESEは、総合ランキングで全体的に1位になっただけでなく、カスタムプログラムでも1位、オープンプログラムではトップ10にランクされました。

カスタムプログラムに関して、IESEは、ファイナンシャルタイムズがプログラムのランク付けに使用する15のカテゴリのうち13の上位5位以内、及び10の上位3位以内にランク付けされ、全体として高い評価を得ました。これらには、プログラムの準備、設計(IESEがクライアントとの緊密な相互作用及び最先端の研究をプログラムに統合する能力で際立っていた)、プログラムを通じて新しいスキルと学びを可能とすること、およびその教授陣の多様性と学校の国際性が含まれます。

オープンプログラムの場合、参加者は、職場に戻った後にIESEによって提供されたフォローアップ(この指標で世界第2位)と、プログラム内の多数のネットワーキングの機会を特に評価しました。 IESEの国際性と、Harvard 、Wharton、CEIBSなどのトップビジネススクールとの強力な提携も、ネットワーク化の豊富な機会を可能にし、国際的な考え方の育成に役立つため、賞賛されました。

Financial Timesのランキングは、カスタムプログラムのクライアントとオープンプログラムの参加者からのアンケートの回答に基づいており、ビジネススクール自体から様々な基準に基づき提供されたデータと組み合わされています。