ファイナンシャルタイムズ2026 MiMランキング

原文(英語)は、こちらをご覧ください。

 

IESE Business Schoolは、本日発表されたファイナンシャル・タイムズの「Masters in Management Ranking 2026(経営学修士ランキング2026)」において、世界第8位にランクインしました。IESEのMaster in Management(MiM)プログラムが世界トップ10入りを果たすのは今回が初めてで、プログラム開設からわずか7年での快挙となりました。

世界で最も権威ある経営教育ランキングの一つである今回のランキングでは、IESE MiMの実社会における有用性とキャリアへのインパクトが高く評価されています。IESE MiM Class of 2026の98%が卒業後3カ月以内に就職しており、IESEの人材に対する市場からの強い需要を示しています。また、卒業生の満足度も高く、プログラム全体での学習経験に対する平均満足度は10点満点中9.28点でした。さらに、修士課程への進学時に掲げていた目標についても、卒業生は88%を達成したと回答しています。

こうした成果を支える大きな要因の一つが、6万人を超える経営幹部や起業家からなる、活発かつグローバルなIESEの卒業生コミュニティです。ファイナンシャル・タイムズによると、学生のキャリア機会を切り開く卒業生ネットワークの強さと有効性において、IESEは世界第7位にランクされています。

今回のランキングでは、IESE MiMのクラスの多様性と国際性も高く評価されています。MiM Class of 2026は、女性が48%、留学生が70%以上を占める、非常にバランスの取れた国際色豊かな構成となっています。また、学生にはインターンシップやニューヨークでのモジュールを通じて視野を広げる機会も用意されており、キャリアのスタート時点から、多様なビジネス環境で効果的にリーダーシップを発揮するための力を身につけることができます。

IESEが重視する人間中心のリーダーシップとサステナビリティも際立った評価を受けました。今回のランキングでIESEは、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する教育に加え、気候変動への解決策や組織がネットゼロ排出を実現する方法に関する教育を評価するESG・ネットゼロ教育の項目で世界第4位となりました。また、低炭素フットプリントでも世界第8位にランクされ、責任ある学校運営を自ら実践するIESEの姿勢が評価されています。

IESEのMiMおよびMiFプログラム・ディレクターであるミゲル・アントンは、次のように述べています。

「プログラム開設からわずか7年で世界トップ10にランクインできたことは、IESE MiMの質の高さ、今日のビジネスにおける有用性、そして急速な進化が認められた素晴らしい成果です。若いプロフェッショナルにとって、このプログラムは真に人生を変えるような経験となることを目指して設計されています。私たちは、今日の最も複雑なビジネス課題に対応できるよう、カリキュラムを継続的に進化させてきました。現在、それはプログラム全体にAIを組み込むこと、そして学生がキャリアの最初の段階からAIを責任ある形で効果的に活用するための判断力を身につけられるよう支援することを意味しています。」

IESEの最新ランキングについては、IESE公式ウェブサイトのRankingsで詳しく紹介されています。