IESE、中国本土で新しい名前とロゴを導入

原文(英語)は、こちらをご覧ください。

 

中国の旧正月に合わせて、IESEは中国本土の公式ロゴを発表し、その名称を北京語の文字に翻訳しました。IESEの中国語での発音は、英語とスペイン語のIESEの発音と似ていることから、耶萨(中国語のピンインでyisaと発音)としました。

新しいロゴは、IESEの中国本土およびアジアでの長期的な存在感における新たなマイルストーンとなります。

IESEは30年以上にわたってアジア大陸で存在感を示しており、以下のような活動を行っています。

  • この地域におけるプログラムやモジュールの開発および提供
  • 関連する研究の実施
  • 企業や起業家との協力
  • 学生や卒業生の支援
  • MBA交換留学の機会提供
  • アジア大陸のパートナーとの強力な関係の構築

現在、IESE の MBA 学生の約 25% がアジア出身で、10の同窓会支部がこの地域の 800 人を超える同窓生にサービスを提供しています。また、IESEはCEIBSと長年にわたって密接な関係を保っています。

IESEのビジネス教育における専門知識とアジアにおける強力なパートナーシップは、世界クラスのプログラムのポートフォリオにつながり、その全てがアジアに拠点を置くCEO、エグゼクティブ、起業家、役員の特定のニーズに合わせて調整され、更に幅広いグローバルな文脈を提供しています。