親愛なるMBA Class of 2021へ

 

MBA Class of 2021が来月バルセロナに到着するにあたり、IESE MBA 2019のクラスプレジデントであるIgnasi Buchは彼の経験を振り返り、いくつかのアドバイスを送ります。原文(英語)はこちらをご覧ください。

 

2017年6月、私はまさに皆さんが今いる場所にいました。 MBA前にある程度必要な会計の知識を身につけるオンラインコースCourseraでMarc Badia教授と出会い、良質な外観のフラットをルームメートとともに見つけようとして(幸運をお祈りします!)、冒険が始まることを少しずつ感じ始め、次に何をすべきかについても思いを馳せていました。

しかし、その時点で、内心一つ明確なことがありました。キャリアチェンジこそが、MBAにおける目標でした。もちろん、友達を作り学校の課外活動にもきちんと関わることを予想していましたが、当時、自分は「キャリア志向の」人になると思いました。

クラスメートと出会って「MBAの雰囲気」に触れたとき、全てが変わりました。これが職業上の経歴について学び改善するための機会に過ぎないわけではないことに即座に気づきました。これは信じられないほどの変革を経験する一生ものの機会でした。全てに飛び込んでください、それが私へのアドバイスです。

人間関係を育み、できる限り多くの人々を知るようになるために時間をかけてください。プロフェッショナルクラブ、スポーツクラブ、ソーシャルクラブに参加しましょう。直に署名することになるであろうインターンシップの契約書のように、全てのケースの全ての単語を一読してから授業に参加するようにしてください。今後19ヶ月はあなたが予想するよりもはるかに速く過ぎていくので、全ての経験を受け入れるようにしてください。

私は嘘をつくつもりはありません。おそらく、人生で最もイライラする瞬間のいくつかをあなたは経験するでしょう。就職の面接や社交関係にも対応しながら、最初の学期の作業負荷を管理するのに苦労します。ここで何をしているのだろうとか、前職でもっとうまくやれたのではないかと思うことがあるでしょう。しかしながら、是非チームメイトやクラスメートの近くにいるようにしてください。間もなく物事は劇的に変わります、MBAが実際には3年間であってほしかったと望むことになるくらいまで。

色々なことを経験すればするほど、あなたは失敗し、そして一層経験するほど、あなたにとっての変革はMBAの終わりに大きくなるでしょう。自分のコンフォートゾーンから離れたところに自分自身を置くようにしてください、そして、IESEでの時間が終わるまでに、人生で最も固い友情を築き、最も誇りに思うであろう成果を生み出しているはずです。しかし、それはあなたが100%コミットした場合にのみ起こります。

自分の目標だけに焦点を合わせるのではなく授業に積極的に参加したことが、私のMBA体験を忘れられないものにしました。生徒会の一員として、私は多くのクラスメートと連絡を取る機会がありました。 MultiCulti、Spring Games、SKIESEのような学校全体のイベントを企画するのを彼らが手伝ってくれたことで、より緊密な絆を育むことができ、貴重な教訓を授かりました。最後に、私の同級生の面接準備を手伝うことは、私自身を豊かにするのと同じくらい満足のいくものでした。

そして、それこそが私がクラスプレジデントになることに決めた理由です。過去2年間に構築した素晴らしいコミュニティがつながったままでいるのを確実にするのに貢献したかったのです。このコミュニティが、驚くべき19ヵ月間の後にあなたにとっての最高の資産になるのです。貪欲に飛び込んで、そして全ての経験を楽しんでください。