卒業生の活躍:アンドリュー・プラット(MBA Class of 2015)

2015年に IESE MBAを卒業したアンドリュー・プラットが、卒業後の軌跡とIESEが人生に与えた影響について語りました。

原文はこちらをご覧ください。

 


あなた自身と現在の職掌を教えてください。

私はアメリカ人です。ミネソタ大学で学士号を取得しました。経済学を専攻し、ビジネスとスペイン語が副専攻でした。

私の一番の情熱は走ることにあります。 IESE在学中、バルセロナマラソンに参加することができましたが、それは素晴らしいマイルストーンでした。 旅行が大好きなのですが、欧州にいると一層それを楽しめます。

IESE関連のキャリアエピソードとしては、米国にあるいわゆる大手コンサルタント会社3社のうち1社でインターンシップを行ったことが大きく、今日の自分につながるコンサルティング業務を楽しみました。 現在は、ZS Associatesのロンドン拠点におけるマネージャーです。

 


キャリアパスとなぜMBAを志したかを教えてください。

大学卒業後、いくつかの仕事をしましたが、最終的に3Mで調達関連の仕事をしており、それを心底楽しんでいました。

私は紙や繊維の調達、Post It Notes等、一般的によく知られている製品の開発を担当していました。

3Mは、従業員が会社を全く離れずに部門間を多く移動する傾向がある会社です。

ずっと滞まっていた場合、10年で上司の地位に辿り着き、その後更に10年ほどで彼女の上司の地位に立つのが予想できたのですが、キャリアを加速させたいと思っていたので、学生の立場に戻ってもう少し教育を受け、履歴書内のビジネス面を強化することを考えました。

そしてIESEに行きました。

 


どのようにIESEに来ることを決めましたか。

全てのトップスクールに応募しました。

IESEに本当に興味を持ったのは、面接と、学校がどのように運営されているかを実際に見たOpen Dayでした。

自分のやりたいことにぴったりで、ケースメソッドをとても楽しむことができました。

以前は、他の学校の講義にいくつか参加していましたが、学習プロセスがより強力であると感じたケースメソッドと比較して、人々はそれらの講義に集中していませんでした。

クラスには約60の国籍からの学生が参加しており、

それが、ケースメソッドを基盤にした議論で共有された視点に別のレイヤーを追加し、議論を深めていたと思います。

天気の良いバルセロナのような美しい街にいられることも良かったです。

それは主な動機ではありませんでしたが、間違いなくIESEに来ることのボーナスでした!

 

 


IESE MBAは、以前の職掌からコンサルティングにキャリアチェンジする上でどう役立ちましたか。

インダストリーからコンサルティングへ移ることは、一般的ではなく簡単でもありません。

しかし、 MBAは、他の方法では成し得ないことを試す機会を与えてくれます。

私は全てのコンサルティングファームに応募して、いくつかのオファーを得て、そのうちの1つを選びました。

インターンシップで12週間お試しすることができるので、そういったことが可能なのです。

つまり、インターンシップでその経験を気に入った場合はあるいはその逆でも、本当にやりたいことが何かを確信してその後道を切り開くことができます。

これは、私の場合非常にうまくいきました。

インターンシップでは、製薬関連のプロジェクトに参加しました。

これは非常に興味深く、やりがいがあると感じましたが、そのコンサルティング会社自体で働くことはあまり魅力的に感じませんでした。

ですから、フルタイムの職に応募した際は、製薬業界に焦点を当てたコンサルタンティング会社に応募し、今日の自分に行き着いています。

コンサルティングに移行するには、ビジネスの知識と自分が賢いことを示す必要がありますが、MBAはそれを支援してくれます。

同時に、何かを試してみて、うまくいくかどうかを確認することもできます。

IESEの構造化されたコンサルティング採用過程も、コンサルティングクラブとキャリアサービスチームからの具体的な準備において大きな役割を果たしました。

約100万件のケースインタビューを行う必要があり、そこに到達すると準備が整います。

誰もが助け合うことが必要で、一人では決してできません。

木曜日の夜、「Bar of the Week」の前に同級生が集まり、模擬面接をしてからバーに出かけていたことを覚えています。

 


IESE MBAは、個人的な意味で及びプロフェッショナルとしてどのようなインパクトを持つものでしたか。

個人的な方に関しては、とても簡単です。 IESEを通じてガールフレンドに会い、まだ連絡を取り合っている友達がたくさんいます。 また、IESEを通じて、世界のほぼ全ての国に友人がいます。 実際に、コンサルティングのプロジェクトに取り組んでいた際に、元同級生の3-4人のクライアントに会いました。これは、皆総じて高いレベルの仕事をしているためです。素晴らしいことです。

プロフェッショナルな意味においては、統計分析や財務のしくみ、クライアントの最優先事項など、学校での学びを直接的に技術面で応用することができています。 次に、いわば一種の決まり文句ですが、プログラム全体を通して学ぶことで真実であるとも言えるでしょう、すなわちMBAで学ぶ最も重要なことは、リーダーシップと人々を導くこと、及びそれら全てのソフトスキルです。特に上位に行くほど一層重要です 。 チームを構築する際にメンバーのスキルの成長をどのように支援するかなど、私は一層それらのスキルを活用していることに気付きました。

 


特に最近下した決断で、IESE MBAでの経験が役に立ったものを教えて頂けますか。

クライアントに関連した内容としては、MBA中に受講した統計関連の授業に大きく依存している販売分析が必要なプロジェクトがあります。

今では、クライアントのマーケティングリーダーと話し、彼らの意思決定を助けることができるので、生産的な会話をするための言語を保有していると感じます。

会社側ということですと、リーダーとしての意思決定の話に戻ります。

どのようにリードし、人々が成長し成功していることをどのように保証するのか、ということです。

 


MBAに関して、最も恋しいものは何ですか。

決まり文句に聞こえるかもしれませんが、IESEはクラスサイズの面からして巨大な学校というわけではなく、全員と知り合うことができます。

未だに多くの同級生や教授と連絡を取り合っていますが、これは私にとって本当に重要なことです。