America’s Cup CEO グラント・ダルトン氏がAlumni Learning Programに登壇

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著名なエリートセーラーであり、2024年にバルセロナで開催されるAmerica’s CupのCEOであるグラント・ダルトン氏が昨日、IESE同窓会継続研修プログラム(Alumni Learning Program)の初回セッションで講演しました。

ミレイア・ジネ教授が司会を務めたこのセッションは、競争環境における成功戦略と、ビジネス界に転用可能なそれらの学びを明らかにすることを目的としたものでした。ダルトン氏は、このエリートスポーツで起こるような困難な瞬間に決断を下した経験に基づくリーダーシップの教訓を語った。

「私たちは非難する文化のない組織です。多くの欧州企業では、トップダウンの組織があるため、人々はミスを犯すことに怯えます。我々はフラットで、ある程度のカオスに慣れています。アイデアがうまくいかなくても、それは問題ではなくチャンスなのです。」とダルトン氏は言いました。

グラント・ダルトン氏は、優れたセーリングのキャリアを持ち、ハイレベルなセーリング大会でチームを率いて成功し、極限の挑戦に立ち向かい、2024年8月から10月にかけてバルセロナで開催される国際レースの最高峰とされる栄誉あるAmerica’s Cupで2度優勝しています。

このイベントは、IESE同窓会会員限定の継続教育シリーズである、今年度のAlumni Learning Program(ALP)を開始するものとなりました。今年は、持続可能性、人工知能、キャリア開発に関する実践的セッションの3つのテーマに焦点を当てます。

この研修イベントの一環として、11月16日から18日まで、バルセロナでGlobal Alumni Reunionが開催され、世界中に散らばる55,000人のIESE同窓生が一堂に会し、「Elevated Entrepreneurship(起業家精神の向上」というタイトルで開催されます。